「クラロワ始めてみたけど全く勝てないなー…」
「最初から使える最強デッキないかなー?」
「デッキの作り方が分からない…」
この記事を見ていただいてる方は、現在そう思われていませんか?
私もクラロワを始めたばかりの頃は、何が何だか分からず全く勝てませんでした(泣)
ですが、そこから試行錯誤し、なんとか世界ランクに乗れる実力まで到達できました!
そこで!今回は「初心者の方がアリーナ1からでも勝てる最強デッキ」について解説していきます。
最後まで記事を読んでいただき、クラロワの基礎の部分を身に着けていきましょう!
ご覧いただきありがとうございます!
当ブログを運営している「せやー」と申します。
普段はクラロワ初心者の方向けに特化した情報を発信しています!
1.アリーナ1最強デッキはこれで決まり!?
最強デッキについて
早速ですが!私の今までの経験をもとに作成したアリーナ1最強デッキの構成は下記になります!
こちらのデッキであれば、前半のアリーナは軽々クリアできます。
デッキリンクを貼っておくので、是非試してみてくださいね♪
最強デッキの5つのポイント
今回のユニットを採用に当たって、5つのポイントがあるので、それぞれ解説していきますね♪
①ミニペッカ
高火力×ジャイアントの採用が多い
上記2点の理由で採用しています。
最初は、ジャイアントがかなり多く防衛が大変なので、ミニペッカの採用は必須ですね!
②ジャイアント
シンプルにジャイアントが強いです。
タワー直行型ユニットで、かつ、HPも高いので初心者の方だと特に防衛しづらいユニットなので採用しました!
③呪文
攻めを通す時や小物の防衛の際に、呪文は必須となってきます。
そのため、呪文は2〜3枚は欲しいので矢の雨とファイヤーボールを採用しています!
④遠距離攻撃ユニット
単純に使い勝手がいいです。
近接攻撃ユニットに対する防衛やユニットの後衛に追加し攻めの形を作る、どちらも柔軟に切り替えることができます。
特に、アーチャーやマスケット銃士は世界ランカー*にもよく使われるほど、使い勝手が良いので採用しています!
⑤小物ユニット
高火力に加え、低コストなのでデッキの回転率やポテンシャルが上がります。
高回転に慣れるとPS(プレイヤースキル)が上がり、PSが上がると攻めも防衛も上手くなる。
最高の循環が成立します!
これら5つのポイントがあるため、紹介したデッキがおすすめ最強デッキになります。
実際にこちらのデッキを使って、天界プレイヤーにも勝てることができました!
(そちらの動画は次の項目に添付しています!)
2.アリーナ1最強デッキの立ち回りは?
結論、カウンターを狙うのが1番おすすめです!
まず防衛に関しては、主に小物系か遠距離攻撃ユニットで対応します。
また、相手がジャイアント等の攻めユニットを出したときには、ミニペッカで対応します。
これだけで、かなり防衛はきれいにできます。
相手の攻めを我慢して防衛した後、ジャイアントを付けてカウンターするだけでかなり相手にプレッシャーを与えられます!
防衛のポイントとしては、タワーの中央に敵ユニットを寄せ、両タワーから攻撃ができるように意識してみましょう!
後は、もしエリクサーが余りそうで、余裕があるときは小物系ユニットを出して、手札を回していきましょう!
下記に立ち回り動画を貼っておくので、参考にしていただければと思います♪
3.最初にレベルを上げるべきおすすめカードは?
1番おすすめなのは、ノーマル低エリクサーカードです!
というのも、やはり使い勝手がよく、レベルを上げやすいからなんですね。
ちなみに私の今のメインデッキは下記になります。
ノーマルカードが半分を占めており、また、序盤にゲットできるカードが多めです。
これらのカードを育てておくと、高回転デッキに汎用性が高いので、今後幅広いデッキ選択ができます。
そのため、まずはノーマル低エリクサーカードのレベルを上げていくのが1番おすすめですね!
他にも、初心者の方でもできる最強デッキの作成方法をまとめた記事もあるので、是非参考にしてみてくださいね♪
4.まとめ
今回は「初心者の方がアリーナ1からでも勝てる最強デッキ」についてまとめてみました。
・今回紹介した最強デッキは、天界プレイヤーにも勝てる期待値がある
・立ち回りは、カウンターができるように防衛を意識する
・最初にレベルを上げるべきおすすめカードは、ノーマル低エリクサーカード
クラロワって最初は本当に難しいですよね…
私も今までかなり苦戦していました。
ただ、考えてやればやるほどうまくなるので、壁を突破できたときは本当に楽しいですね!
今回はそんな私の経験を元にまとめた記事内容でした。
本記事で、初心者で悩まれている方の何かのお役に立てれば幸いです♪
最後までご覧いただきありがとうございました!
一緒にトッププレイヤーを目指していきましょう!
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